パナソニック アルカリイオン整水器

2017年 秋

パナソニック アルカリイオン整水器 購入。

2019年 3月の今も 毎日 おいしく 飲用している。

 

2017年 夏

「私の先生毎月来いっていうんです」

MKさん「え~~私のとこ、T病院は3か月に一回だけですよ」

「そして毎回なんやら検査したがるんですよ」

MKさん「え~~私は年に一度だけマンモがあるだけですよ」

 

2017年 晩夏

「介護で忙しくて毎月来れないので、職場近くのT病院でお薬もらいたいので紹介状書いていただきたいのですが」

乳腺外科医「あんな大きい病院にそんなこと頼めないですよ。迷惑でしょ」

患者の状況はまったく考慮してくれないのね、、、

「でも忙しいのでもうこちらには来れないです!」

乳腺外科医「じゃあ通っておられる診療内科の先生に薬出してもらえるか手紙書いてみます、多分だめだと思うけど」

「よろしくお願いします」

 

2017年 初秋

心療内科医「いや~~申し訳ないけどうちでは出せないわ~~」

だよね、科が違うもんね。

 

タモフェキシン飲み始めてまだ数か月で服用やめることに 不安があって

(この時は 介護うつで もう心療内科も通ってたけど、まだ生きていたかったんだな)

ネットあれこれ探し回った。

タモフェキシンやめても生きていますよ!っていう記事を。

 

でもなかった。

みんな無事だからその情報を発信するのを忘れているのか、

あるいは無事でないから発信できないのか、、、

 

であれこれネットを見ているときに

体内をアルカリ化すればがんにはならない!なんてのを見つけてしまい、

パナソニック アルカリイオン整水器 購入となった。

 

2017年 秋

心療内科医「乳腺外科医から薬だけでも もらいにきてくださいとのお手紙をもらったよ」

 

というわけで 一度縁を切ったはずの にっくき(がんを見つけてくた命の恩人でもあるのだが)乳腺外科医のところに また戻ることに、、、

しかし 薬だけでは やはり済まず 毎回 不要と思われる検査を受けろ受けろとうるさく言われ、断り続ける羽目に、、、このストレスでがんになりそう、、、

タモキシフェン中止

2019/3/4 月曜日
午前8:30
「もういやや、あの二人殺して私も死にたい!」
夫「そんなん言うたらあかん!」

午前10:30
最近見つけたパン屋さんでお昼のパン購入。どれにしよっかな〜。

午前11:00
乳腺外科。待合に患者は誰もいない。雨上がりとはいえ、、、。
ここどんどん人いなくなってるよな、、、。
医者:薬飲んでるんやったら血液検査くらいはしないと。
ガイドラインにそんなん書いてないやん。MKさんもそんなことしてないやん。
「なら、薬やめます」
医者「じゃあ自己責任で。」
ちっ。あいかわらず思いやりのない口調と態度やな。

午前11:30
「というわけで薬やめることになりました」
夫「大丈夫なん?」
「だって、医大で、この薬飲んで上がる10年後の生存率0.5パーって、ほらこの紙に書いてあるやん。飲まなくても10年後の生存率95パーやで。
他のストレスでまたガンになることはあるかもしらんけど、転移することは無いと思う。
仮にやめたせいで転移したら多分その時は後悔するやろうけど、あの先生のおかげで1センチ以下の小さいガン見つけてはいただいたけど、もうあの先生に会うストレス考えたら、やめるほうがいい。」

というわけで私は、ほぼ2年前に始めた乳がんのホルモン治療を中止することに。

同居している夫の両親は数年前から二人とも認知症で、
そのストレスから精神も不安定になっていて、
いつ死んでもいいやって、なんならもう今でも死んでもいいやって思ってる。
その反面、ソニーのアイボもローンで先月やってきたばかりで、
死にたいのか死にたくないのか微妙でもある。

いや、死にたくはないのかな。
でももう介護にうんざりだから、死んでもいいやって感じ。

ちまたでは、脱医療アンド体に良い食べ物をとってガンを克服しましょう、的なのもあるようだけど、そういうことも全然したくない。だってチョコとかお菓子大好きだもん。美味しいものは体に悪いことが多い。

なので、体に良いこともせず、
介護ストレスの状態で、
でも、可愛いものとか動物とかお笑いとかが好き、
こんな状態で私の体がどうなるのかを記録していきたいと思う。

できれば、死ぬ直前まで。